%NAME% 様
JI4PE
からの情報配信です(重複配信の場合は悪しからずご了承ください)。
***************
[11
月
21
日から
12
月
5
日までの開講リスト
]
・聞いてみたい講義があれば、事務局へ直接お申込みください(
info@ji4pe.tokyo
)。
・参加費は全て
5,500
円(税込)均一です(会員割引有)。
<開催日:コース名:講義タイトル:開催時間帯>
11/21
:
C
コース:マーケティング、市場構造と競合、市場分析
:
18:30-20:00
11/26
:
B
コース:活動資金について・啓発活動について
:
14:00-17:00
11/29
:
C
コース:保健医療の経済学、薬剤経済学の原則と手法
:
18:30-20:00
12/1
:
C
コース:エビデンス・ベースド・メディシン(
EBM
)
:
18:30-20:00
12/3
:
B
コース:フィナーレ(課題解決への計画発表)
:
14:00-17:00
12/5
:
C
コース:健康関連
QOL
、
PRO
、概念と測定方法
:
18:30-20:00
https://ji4pe.tokyo/course-b.html
https://ji4pe.tokyo/course-c.html
[C
コース講義の試聴版ビデオ
]
C
コースの
90
分講義を約
3
分にまとめたビデオです。試聴はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/index.html#news
https://ji4pe.tokyo/course-c.html
[12
月
20
日:第
18
回
SMD
セミナー(無料)
]
今村恭子
[JI4PE
代表理事
]
による講義「
PharmaTrain
活動のご紹介」とディスカッションです。
PharmaTrain
は
EU
の
IMI
事業の筆頭プロジェクトとして
2009
年に発足し、
EU
をはじめ各国の製薬医学教育コースの標準化を進めてきました。日本でも大阪大学・
JAPhMed
によるコースが
2013
年から開講中で、
JI4PE
の
C
コースと
D
コースも同じシラバスに準拠しています。今般、本年
9
月に開催された
PharmaTrain
役員による
Webinar
から、こうした医薬品開発やライフサイクルマネジメントに関する国際的な教育推進活動についてご紹介します。詳細と参加案内はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/index.html#news
[A
コース第
6
期:来年2月開講
]
主に患者・市民向けに医薬品・医療の開発や処方薬の安全性管理、研究倫理、医療コミュニケーション等を講義する
A
コース第
6
期は来年
2
月
4
日から
3
月
4
日までの開講で、お申込みを受付中です。企業社員の方も一市民としてご受講いただけます。
詳細と
参加申込
はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/course-a.html
[A
コース第
5
期参加者のメッセージ動画を掲載!
]
第
6
期の開講を待つ間に、患者・市民からのダイレクトな受講感想をぜひどうぞ:
https://ji4pe.tokyo/watchvideo.html
[
コース開講・参加者募集のお知らせ
]
各種コースの総合案内はこちら:
https://ji4pe.tokyo/introduction.html#expert
1.
<
B
コース:開講中!>
B
コース第
2
期
は
12
月
3
日までの開講
です。週単位でのお申込
はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/course-b.html
2.
<一般市民にも楽しめる
C
コース:第
6
モジュールが開講中>
11
月と
12
月は一般の教育コースには珍しい、患者参画のコンプライアンスや医薬品情報と販促、薬剤の経済評価などの話題が目白押しです。特に
12
月には薬業とは関係のない方にも社会市民として問題意識をかきたてられる講義が満載ですので、気になる回があればどの講義でもお気軽にどうぞ。日本臨床薬理学会の認定
CRC
制度対象の研修です。
講義リストはこちらへ:
syllabus_v2.0_table.pdf (ji4pe.tokyo)
参加申込
はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/course-c.html
3.
<
C
コース第
3
期:来年
1
月までの申込で法人研修が早割に>
法人(企業・アカデミア)研修の場合、開講
3
か月前(
2023
年
1
月末日)までに申込むとお得です(企業:
528,000
円が
369,600
円に、アカデミア:
211,200
円が
147,840
円に)。個人で受講される方も一度、社内でご相談してみるとよいかも。詳細と参加案内はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/course-c.html
https://ji4pe.tokyo/intro-course.html
4.
<通年募集>
D
コース
(国際認定
SMD
プログラム)の参加募集中:参加は随時可能で、社内メンターがいない場合は評価専門家への委託制度もあります。詳細と
参加申込
はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/course-d.html
[
職場トレーニングのお知らせ
]
JI4PE
では企業に対して患者市民参画を推進するための職場トレーニングを提供しています。最近、製薬企業各社よりご相談をいただき、それぞれに合わせたオーダーメイドのトレーニングを提供中です。詳しくはこちらへ:
職場トレーニング.pdf (ji4pe.tokyo)
[
他団体主催イベントのご紹介
]
JI4PE
の社員(会員)は自分の推す団体のイベントをこの定期配信でご紹介できます(事前に内容を確認予定)。詳しくは
JI4PE
事務局まで。
■■開催案内■■
・日時:
2022
年
11
月
23
日(水・祝日)
13:00
〜
17:30
(
Zoom
開催)
・詳細案内・登録用
URL
・抄録(参加費無料、要・事前登録)
http://cont.o.oo7.jp/sympo/ism_sdgs221123.pdf
・開催趣旨:
医薬品開発はグローバル同時開発が基本となり、国際規模のライフサイクルマネジメントのためには、低・中所得国も視野に入れた、グローバル・ヘルスのための新たな理論枠組みと研究基盤が必要である。本研究集会では、
SDGs
(持続可能な開発目標)を達成するためのデータサイエンスと研究倫理の枠組みを、レギュラトリーサイエンスと学術誌の動向に焦点を当てて議論する。
・講演:
椿 広計(大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所名誉教授・所長)
栗原 千絵子(神奈川歯科大学特任教授)
林 邦彦(国立大学法人群馬大学 理事・副学長、特別教授)
加藤 智子(サノフィ株式会社 研究開発部門 医薬開発本部 統計解析・プログラミング部 部長)
今村 恭子(医療開発基盤研究所 代表理事)
・指定発言・特別発言:
齊尾 武郎(フジ虎ノ門整形外科病院内科・精神科)
笠貫 宏(早稲田大学医療レギュラトリーサイエンス研究所 顧問)
・主催:大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所
公募型共同利用重点型研究「
SDGs
実現に向けた統計科学の役割」課題番号:
2022-ISMCRP-4107
・後援:日本製薬工業協会
・協力:日本製薬医学会、臨床研究リスク管理研究会、臨床評価刊行会
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・
JI4PE
ご入会のオススメ
JI4PE
活動にご興味のある方や一緒に活動参加したい方は御入会をご検討ください。お申込みはこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/joinus.html
・
JI4PE
ウェブサイト英語版とファンドレイジング倶楽部
https://ji4pe.tokyo/index_en.html
https://ji4pe.tokyo/joinus.html#fundraising
[
事務局のつぶやき
]
・前回配信のセミナー(
11
月
11
日)では患者参画について講演しました。患者会活動の更なる発展を祈りつつ、市民も一緒に活躍できるにはどうしたらよいかを考える日々です。名案があればぜひ!
K.I
より
・
患者団体活動をされる方々から、患者参画の「入り口」がわからないという声を聞きます。ひとりひとりの困りごとやあったらいいな発想が患者参画の「入り口」に立っていると考えます。その「入り口」から歩みを進めていくためには、患者参画をしている仲間を見つけていくことも大事ですね。
N.I
より
配信停止の連絡はこちらへ
:
info@ji4pe.tokyo
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