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JI4PE からの情報配信です(重複配信の場合は悪しからずご了承ください)。

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[C コース講義の試聴版ビデオができました! ]

全ての方々に創薬から市販後を学んでいただける C コースですが、「どんな感じ?」と興味津々のみなさまのために 90 分の講義を約 3 分にぎゅっとまとめたビデオを作成しました。いきなり C コースを申し込むのもなぁ、と不安な方にはこのビデオをチラ見いただき、それからお申込みいただくと間違いない!ビデオの試聴はこちらへ:

NEWS https://ji4pe.tokyo/index.html#news  

C コース: https://ji4pe.tokyo/course-c.html


[10 13 日:第 16 SMD セミナー ]

今月の SMD セミナーは「個人情報保護法について ( 学術研究目的、公衆衛生の向上とは ) 」と題して、吉田浩輔先生 [( ) リニカル、臨床研究版ポケット資料集作成リーダー ] による講義とディスカッションです。本年 4 月に個人情報の保護に関する法律 ( 個人情報保護法 ) が改正され、各団体で具体的な対応がとられつつあります。今回は改正に至った背景 (GDPR との関係やビッグデータ ) と臨床データに関する取り扱いの現状や臨床試験に及ぼす影響について解説していただきます。詳細と 参加案内 はこちらへ:  https://ji4pe.tokyo/index.html#news  

 

[ コース開講・参加者募集のお知らせ ]   各種コースの総合案内はこちら: https://ji4pe.tokyo/introduction.html#expert

 

1.        C コース:薬事と安全性> 9 月と 10 月は Section-10 11 薬事 」と「安全性」を開講中です。 企業側とアカデミア側とで知っていることのギャップを埋めるために、ぜひ受講をご検討ください。患者さんや市民の方も受講可能です。毎月 8 回講義があり、単回講義なら 5,500 円(税込)で受講できます。講義予定表や講師プロファイルなどの 詳細と 参加申込 はこちらへ: https://ji4pe.tokyo/course-c.html  


2.        C コース:情報・販促・教育・医療経済> 11 月と 12 月は一般の教育コースには珍しい、患者参画のコンプライアンスや医薬品情報と販促、薬剤の経済評価などの話題が目白押しです。特に薬業とは関係のない方にも問題意識をかきたてられる講義が満載ですので、気になる回があれば単一講義枠でお気軽に受講してください。詳細と 参加申込 はこちらへ: https://ji4pe.tokyo/course-c.html  

 

3.        C コース第 3 期:来年 1 月までの申込で法人研修が早割に>

(再掲) C コース第 3 期では法人研修の場合、開講 3 か月前( 2023 1 月末日)までに申込むと早割が受けられます。従来の日本では欧米に比べて「人への投資」が乏しく、社員や職員への教育研修予算がほとんどありませんでしたが、近年「人的資本経営コンソーシアム」に 320 社が応募するなど、ようやく予算化の動きがでてきましたので、個人で受講される方も一度、社内でご相談してみるとよいかも。コース受講の詳細と参加案内はこちらへ:

https://ji4pe.tokyo/course-c.html

https://ji4pe.tokyo/intro-course.html

 

4.        A コース第 6 期:来年2月開講>

主に患者・市民向けに医薬品・医療の開発や処方薬の安全性管理、研究倫理、医療コミュニケーション等の講義とディスカッションで構成する A コースも第 6 期を迎えることになりました。来年 2 4 日から 3 4 日までの開講で、お申込みの受付を開始しました。コースの 詳細と 参加申込 はこちらへ: https://ji4pe.tokyo/course-a.html  

 

5.        <通年募集> D コース (国際認定 SMD プログラム)の参加募集中:参加は随時可能で、評価専門家による職場外メンター制度もあります。詳細と 参加申込 はこちらへ: https://ji4pe.tokyo/course-d.html  

 

[ 職場トレーニングのお知らせ ]

JI4PE では企業に対して患者市民参画を推進するための職場トレーニングを提供しています。最近、製薬企業各社よりご相談をいただき、それぞれに合わせたオーダーメイドのトレーニングを提供中です。詳しくはこちらへ: 職場トレーニング.pdf (ji4pe.tokyo)

 

[ 他団体主催イベントのご紹介 ]

JI4PE の社員(会員)は自分の推す団体のイベントをこの定期配信でご紹介できます(事前に内容を確認予定)。詳しくは JI4PE 事務局まで。

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■■ 臨床研究リスク管理研究会(臨リ研)からのイベント 開催案内■■

1.日  時: 2022 10 14 日(金) 15:00 17:00 (ログイン開始 14:45

2.開催形式: Web 形式 * zoom を利用してのライブ配信

3.テーマ:再生医療(応用編)〜近時話題となった案件と法令の展開〜

【講演1】バイオベンチャーとメガファーマの再生医療でのライセンス契約

      〈講師〉安井 季久央 氏  Heartseed 株式会社 取締役 COO

【講演2】再生医療・細胞治療・遺伝子治療に関する規制動向と今後の展望

〈講師〉森田 樹理加 氏 西村あさひ法律事務所 弁護士

【座長】三村 まり子 氏 西村あさひ法律事務所 弁護士

※詳細はお申し込み URL よりご確認ください。

4.定員・参加費: 350 名(先着)・無料

5.お申込み URL :事前登録制となります。

          https://ms-seminar.smktg.jp/public/seminar/view/17283  

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      JI4PE ご入会のオススメ

JI4PE 活動にご興味のある方や一緒に活動参加したい方は御入会をご検討ください。お申込みはこちらへ: https://ji4pe.tokyo/joinus.html  

 

      JI4PE ウェブサイト英語版とファンドレイジング倶楽部

1.        海外の方々に日本の患者参画への取組み事例として説明する時にどうぞ: https://ji4pe.tokyo/index_en.html  

2.        いただいた御寄付はスカラーシップとして患者と市民への学習機会の提供に活用します。御寄付はこちらへ: https://ji4pe.tokyo/joinus.html#fundraising  

 

[ 事務局のつぶやき ]

・ 先週は毎年恒例のノーベル賞受賞発表ウィークでした。残念ながら今年は日本人の受賞者はありませんでしたが、注目される論文数の国際ランキングで日本は大きく中米英に後れをとり、特許申請も同様で、新薬や新医療機器の研究開発が心配な状況です。そういえば大学院生のかなりの部分は外国人で、日本人は修士課程までがやっとだったことを思い出しました。当然の帰結かな。 K.I より

先日、 初めて英語でスライドを作成しました。頼りになるのは自動翻訳機能です。話し言葉を自動翻訳にすると 、主語を省いた話し言葉になっているため、トンチンカンな英文になっていました。高校時代、英単語検定1級が取れたのは、当時の生徒会長と私だけで自慢だったのですが、英語教育から離れて 32 年、英会話をやめて 15 年。改めて継続は力なりを思い知らされました。マイッタマイッタ・・・。 N.I より

 

配信停止の連絡はこちらへ : info@ji4pe.tokyo

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