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JI4PE
からの情報配信です(重複配信の場合は悪しからずご了承ください)。
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特集:
8
月開講
A
コースで新たな学びをチカラに!キャリアパスの開発へ
]
前回配信のとおり、
JI4PE
では
2022
年度より倫理審査委員会に一般委員として参加する人材の育成を目標とした
E
コースを開講しました(第
1
期は
5
月に終了、第
2
期の開講予定は近日中に
NEWS
掲載予定)。この基盤となる「医薬品はどうやって作られるのか?」を学べる
A
コースはこの
8
月の開講で既に第
5
期を迎えます。創薬から処方に至るまで、さらに科学的倫理的な審査の重要性や、処方薬の価値の探求、組織的活動に留意すべき企業とのコミュニケーションに加えて、第
5
期では新たに「患者市民の考える医療コミュニケーション」についての講義とディスカッションを提供します。本コースの修了生でもある講師が患者市民の立場から現状と課題、今後について受講者のみなさんと共に考えることを目指します。医薬品の適正使用や未充足のニーズ、医療現場での意思決定等について、どなたでも受講できます(修了要件を満たす方には修了証書を発行します)ので、下記の案内のとおり
8
月開講の
A
コースへどうぞご参加ください
!
https://ji4pe.tokyo/course-a.html
過去のコース参加者の声はこちらで視聴ください:
https://ji4pe.tokyo/watchvideo.html
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イベント開催のお知らせ
]
<
7
月
27
日イブニング無料セミナー>
第
13
回
SMD
セミナーは
7
月
27
日(水)の
18:30-19:30
に
住友ファーマ株式会社
QMS
・
GCP
担当オフィサーの津田達志先生による講演です。「
新人開発担当者の育成とモニター合同研修会について
」をテーマに、医薬品の開発職として入社した新入社員に必要な導入教育についてご紹介します。また、導入研修後に行われる社内研修及びモニター合同研修会についてご紹介し、一人前の開発担当者に求められる知識、スキルについて意見交換出来ればと考えています。
詳細と
参加案内
は
NEWS
をご参照ください:
https://ji4pe.tokyo/index.html#news
[
コース開講・参加者募集のお知らせ
]
各種コースの総合案内はこちら:
https://ji4pe.tokyo/introduction.html#expert
1. < 8 月開講:業界・アカデミアのための新セミナー> 創薬・初期開発を担当・評価する企業やアカデミアの方々のために、企業でのシーズの導入や、アカデミア・ベンチャーとしてのアピールなど、重要な場面に活きる徹底した薬理学と知財・特許の知識と実践について講義します。
!!!予算に優しい応募のコツ!!!
と、リーズナブルな予算で毎月
1
回、午後の
4
時間(午後
1
時から
5
時まで)たっぷりと勉強できます。知らずに着手する前にパワーアップして、早期の見極めや全体計画の見通しを確立しましょう。
お申込みはお早めに
:
https://ji4pe.tokyo/course-dd.html
2.
<こちらも
8
月開講>
A
コース第
5
期を
8
月
20
日から
9
月
10
日までの連続
4
週間、毎週土曜日午後
2
時から
5
時に開講します。患者・市民・業界・アカデミアのどなたでも参加できます。詳細と
参加申込
はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/course-a.html
3.
<
Section-7
を開講中>
C
コースではモジュール3の
Section-7
「臨床試験」を開講中です。詳細と今後の
参加申込
はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/course-c.html
4.
<通年募集>
D
コース
(国際認定
SMD
プログラム)の参加募集中:参加は随時可能で、評価専門家による職場外メンター制度もあります。詳細と
参加申込
はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/course-d.html
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職場トレーニングのお知らせ
]
JI4PE
では企業に対して患者市民参画を推進するための職場トレーニングを提供しています。詳しくはこちらへ:
職場トレーニング.pdf (ji4pe.tokyo)
[
他団体主催イベントのご紹介
]
JI4PE
の社員(会員)は自分の推す団体のイベントをこの定期配信でご紹介できます(事前に内容を確認予定)。詳しくは
JI4PE
事務局までご相談ください。
・
JI4PE
ご入会のオススメ
JI4PE
活動にご興味のある方や一緒に活動参加したい方は御入会をご検討ください。お申込みはこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/joinus.html
・
JI4PE
ウェブサイト英語版とファンドレイジング倶楽部
1.
海外の方々に日本の患者参画への取組み事例として説明する時にどうぞ:
https://ji4pe.tokyo/index_en.html
2.
いただいた御寄付はスカラーシップとして患者と市民への学習機会の提供に活用します。御寄付はこちらへ:
https://ji4pe.tokyo/joinus.html#fundraising
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事務局のつぶやき
]
・ いよいよ梅雨本番、その後に来る夏は電力不足が懸念されております。学習コースで熱くなった脳味噌はエアコンで冷やして回復を待ちたいところですが、大丈夫かな???
K.I
より
・
会場で受講する時にアイスクリームなど冷たいものを食べながら・・・なんてご法度でしたが、オンライン学習が定着してくると、それもアリかなと考えるのは不真面目な受講者(ワタシ)だからでしょうか。受講後の冷たい泡は最高です!笑
N.I
より
配信停止の連絡はこちらへ
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info@ji4pe.tokyo
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