| コンクリートの
目地構造だけで、
防草効果
を発揮します! | 
    
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      | 防草機能付き 【フロンティア側溝】 | 
    
      | ■マウンドタイプ(M) ■センターVタイプ(V) | 
    
      | ■ 特別な資材を必要とせず、製品の目地形状を変えることで雑草自身が成長を止める環境型製品です。 ■ 製品ブロックの施工性は従来と同等であり、施工後の除草のメンテナンスが軽減されます。
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      | 車道側防草機能付き | 
    
      | 防草機能付き縁石を使う事により、歩車道共に防草機能付きとなります。 | 
  
	
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      | 切欠きレ点タイプ | 
    
      | 防草機能部分が従来よりも施工しやすく埋め戻しが楽になりました。 | 
    
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      | 「防草ブロック」と「従来ブロック」の長期経過観察 | 
    
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      | ▲「防草ブロック」施工部分には雑草なし! | 
	
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      | ■ マウンドタイプ(M)  [車道側防草機能付き] ■ 歩車道境界ブロックA型  [歩道側防草機能付き]
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      | 歩車道境界ブロック防草タイプを使用することにより 車道、歩道両側に防草機能が付きます。T-25縦断仕様です。
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      | ■ センターVタイプ(V)  [両側防草機能付き] |  
      | 両側に防草機能が付いているので様々な場所でご使用いただけます。 バリアフリーにも対応しております。T-25縦横断仕様です。
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	  | マウンドタイプ セパレート型 (MS)なら、防草タイプでも 水路勾配を自在に設定できます!
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      | 現場打ちインバートコンクリート | 
    
      | 底版インバートを現場打設することにより、水路勾配を自在に設けることができます。 | 
  
	
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      | セパレート型 | 
    
      | 側溝と蓋版の組合せにより、深いサイズにも対応します。 | 
    
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      | ■ [防草タイプ]フロンティア側溝サイズ(内幅×内高) | 
	
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            |  | マウンドタイプ(M) 境界ブロック組合わせ型
 | センターVタイプ(V) 歩車道フラット型
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            | 標準型 | 30×30 〜 50 (G) | 30×30 (G) |  
            | セパレート型 | 30×30 〜 120 (G) | — |  
            | 管理桝 | 30×30G 〜 120G | 30×30 (G) |  | 
    
      | ※ (G)はグレーチングタイプも可能です。 |