さて、ここまでは「個人」の電子証明書のお話でしたが、ビジネスにおいては個人名ではなく、法人名や部署名で発行する書類も多くありますよね。
例えば請求書などは、会社名のみで個人名が入らないケースが一般的です。その場合、「この会社が間違いなく発行した書類である」ことはどうすれば証明できるのでしょうか。
実はpaperlogicでは、個人の証明書だけでなく、法人や部署などの組織に対応した証明書もご利用いただけます。
この組織用の電子証明書を活用した機能を、paperlogicでは「電子角印」として商標登録しております。
電子角印をご利用いただくと請求書などを送付する際、書類の中に「どの法人あるいは部署が発行したのか」という確かな署名記録を残せます。
発行元がデジタル上で明確になることで、受領者様にもより大きな安心感を持っていただけるはずです。もちろん、タイムスタンプも併用しますので、長期にわたる改ざん防止対策も万全です。
「電子角印」と聞くと、印鑑メーカーの印影画像を想像される方も多いかもしれませんが、弊社のものは一味違います。電子署名法に則り、認証局が会社の存在を確認した上で発行する「組織向け電子証明書」ですので、非常に高い信頼性を持っています。