冒頭の会話で「事務処理規程で運用」と言ったのはこのポイントです。
日常業務において、メールの添付ファイルやWebからダウンロードしたPDFを、一旦ご自身のPCに保存してからシステムに保存することはよくあると思います。
しかし、国税庁の回答にある通り、「訂正・削除の記録が残るシステム」を要件とする場合、データの受領から保存までがシステム内で完結し、人の手を介さないことが条件となります。
つまり、PCへのダウンロードなど「人の手を介して」保存する場合、たとえJIIMA認証サービスでも別途『事務処理規程』の運用が必須となります。 しかし、全社員へのルール徹底は手間で、保存漏れのリスクも伴います。
この面倒な規程運用をなくせるのが、「タイムスタンプを書類ごとに付与する方法」です。
タイムスタンプと聞くと「1ファイルごとに何十円、何百円とコストがかかってしまう」と懸念される声も多く聞きますが、実はpaperlogicならタイムスタンプ費用は無料、書類数も無制限です。
あとから過去のデータを含めて運用ルールを見直すのは、現場の負担も大きく非常に大変です。
データ量が少ない今のうちに、タイムスタンプ標準装備で従量課金のないpaperlogicでの運用をご検討されてみてはいかがでしょうか。
*過去のバックナンバーはこちら