こんにちは。
アンティックかとうWEB担当の杉本です。

アンティックかとう / ギャルリーオルフェより新着品のご紹介や催事のお知らせをお届けいたします。

 

夏の器いろいろ

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6月末フランス買付、第一弾をようやく掲載できました。

ガラスの器に新顔登場!いろんな工房の品がそろいましたのでぜひご覧ください。

▷ グラスウェア 皿&鉢

 

ドーム工房|振り金彩 角鉢(8.5㎝) 10客組(21客在庫あり)

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まずはドーム工房の角鉢から。

刷毛目を活かした金彩が和のアクセント、波打つようなガラスの表情も美しい料理屋さんに人気のシリーズがひさしぶりの入荷です。

 

 

今回なんと21客が見つかりました。

ひとまず10客セットでの販売をしておりますが、ご入用の数についてはご相談承りますので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

サンルイ|フローレンス Florence 丸皿(15.2㎝) 8枚組

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バカラと並び賞されるフランスの歴史あるクリスタルガラスメーカー「サンルイ」の器も入荷しています。

深く細かなダイヤモンドカットが入ったサンルイ定番のシリーズですが、グラスに比べてお皿は制作数が大変少なく、今回初めてお目にかかれました。

 

 

こちらは8枚セットでの販売です。

カットの文様は切子硝子の雰囲気もありますので、和洋問わず幅広くお使いいただける器かと思います。

 

 

サンルイ|四つ葉文 Quatre Feuilles 小皿(14.3㎝) 6枚セット(大)

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同じくサンルイから、金彩装飾の小皿も新しく入荷。

こちらのお品は非常に古く1900年頃に制作されたもので、クラシックなスタイルで花飾りの絵付けが施されています。花文字のイニシャルも描かれていることから特別な記念品として作られたものと思われます。

 

 

6枚セットでの販売ですが、少しだけサイズ違いで同じデザインの品6枚セットもございます。1㎝弱ほどの違いで並べても違和感はありませんので、大小で12枚そろえていただくことも可能です。

 

 

ヴァル・サン・ランヴェール|花文様 4寸鉢(11.5㎝) 10客組

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ヴァル・サン・ランヴェール|花文様 丸皿(15.7㎝) 10枚組

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薄手のガラスにアールヌーボーの美しい曲線のカット。

ベルギー「ヴァル・サン・ランヴェール」から鉢と皿、それぞれ10客組が入荷いたしました。

 

ヴァル・サン・ランヴェールは、1826年創業のベルギーの名門クリスタルガラスメーカー。ベルギー王室御用達のガラス工房として始まり、1890年代にはフランスのアール・ヌーヴォーから影響を受けた優美なガラス作品を手がけ、その芸術性と品質の高さから「ベルギーのバカラ」と呼ばれました。

 

 

手に取ってご覧いただくとカットの技術力の高さ、美しさ、クリスタルガラスの輝きを感じていただけること間違いなしです。さすがベルギーのバカラと呼ばれるだけあります。

今まで取り扱いはほとんどなかったのですが、今後いい品が見つかりましたら少しずつご紹介していきたいと思います。

 

 

セーヴル|薔薇文様 手付きクープグラス(9.6㎝) 10客組

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最後は「セーヴル」のなんとも愛らしい薔薇のクープグラスです。

エナメル彩色で赤、白、黄色のバラの絵が描かれています。ひとつひとつ手描きのため、表情に個体差があり味わい深いです。

 

Cristal de Sèvres(クリスタル・ド・セーブル)
フランスの名門ガラス器のブランド。 1686年、ルイ14世がシャイヨー宮に創設した王立ガラス製作所が前身。8世紀中ごろに工房をポンパドール夫人がセーブルのベルビュー城に移転したのが始まり。

 

 

デザートやフルーツ、何を盛ろうか、考えるだけでも楽しい器ですよね。

数がそろったので10客セットでお値段付けてますが、ご入用の数についてはお気軽にご相談ください。

 

 

以上、今回掲載分のガラス器から一部をご紹介させていただきました。

ご紹介したセットのほか、単品やペアのお品もございますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

ガラスの器についての小話・・・

 

ヨーロッパ、フランスではガラスと言えば飲み物用のグラスが主流で、お皿やボウルというのは長い間作られていませんでした。昔々、中世のフランスでは、皿は主に木製や金属製のものでしたが、18世紀に入ると王室や貴族たちの間で「セーヴル」「リモージュ」などの器が登場。テーブルには美しい陶磁器のお皿が並ぶようになりますが、ガラス製のものはなく、もっぱらグラスとして発展していきます。ガラスのお皿が作られ始めたのは19世紀末ごろからのようで、当時の高級レストランでグラスにデザートを盛ったグラスデザートが流行したのをきっかけに、前菜やアミューズにもガラスの器が応用されていきました。あるいは、特別な食卓を飾る優美なフィンガーボウルとしてガラスの鉢が制作され始めました。それでも器としては陶磁器のものがやはり主流であり、ガラスの器の生産数はまだまだ少ない時代だったのです。

 

・・・ですので、アンティークのたとえばバカラで器を探すのはグラスよりもはるかに難しいんです!!

 

近年ガラスの器の人気が高まっているようで、有り難いことに当店での販売やお問い合わせをいただくことが増えてきました。毎回の買付でもいろんなところを回って必死に探しています。本当に大変なんです!!けれどもその甲斐あってか、気が付けばWEBサイトのアーカイブも結構な数と種類に。おそらく他のお店でこんなに集めているところは少ないのではないでしょうか・・・。これまでに仕入れてきたいろんな器はSOLDに残していますので、どんな器があるのか、オンラインギャラリーとしてもぜひお楽しみください。

 

作品について購入希望・ご質問ございましたら、お気軽にこのメールに直接ご返信ください。WEBフォームほか、メールやお電話でも承っております。

どの作品も一点もののアンティークにつき、店舗にて在庫数やコンディションを確認した後にご連絡をさせていただきます。

在庫状況によってはお時間を頂戴いたしますが、どうぞご了承ください。

お読みいただきありがとうございました。

次回配信もよろしくお願いします!

 

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