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このメールマガジンは、かめだ年保が名刺交換させていただいた方々にお送りしています。


あっという間に花見シーズンが終わり、日中は汗ばむような気候になってきました。 

先日、久しぶりに車を洗車したのに、翌日にはまっ黄色に。

黄砂なのか、松の花粉なのか…。駐車場で思わず愕然としました。


とはいえ、季節は着々と移り変わり、新緑の美しさが際立つ時期です。 


さて、「かめだ年保便り(パンフレット)第3弾」を作成しました。

タイトルは『かめだ年保は、あきらめない!』です。

https://drive.google.com/file/d/1zw8JCasKcnZf3dh-XK7hu4lNLpoUxLZ2/view  


今月のメルマガでは、このタイトルに込めた想いを書いてみました。

最後までお読みいただけますと幸いです。



<目次> 

1 .かめだ年保の論考  

2 .編集後記 

・・・・・・・・・・・・・ 


1.かめだ年保の論考  


早いもので、尾道市長選挙から3年が経ちました。

投票日は、2023年4月23日、結果が出たのは日付が変わった24日でした。

あの時のことは今も忘れられません。


選挙後、皆さんから「303票差、惜しかったね」「よー、頑張ったね」と、声をかけていただきました。

ありがたい言葉である一方、正直に言えば、つらいと感じる時期も長く続きました。

そんな中、「少し尾道を離れてみてはどうか」と助言をいただき、一人旅に出ました。


訪れたのは、山口県萩市。

明治維新の原点とも言える地であり、いまの日本のかたちを作った場所です。


吉田松陰先生や、松下村塾の志士たちの足跡をたどる中で、「国を守りたい」「世をよくしたい」という強い志に触れ、私自身、少しずつ力を取り戻していきました。


その後、自分に足りないものを補うため、「(一社)熱意ある地方創生ベンチャー連合」、「青山社中」、そして「(一社)日本GR協会」に参加しました。


一方で、尾道では、市民の皆さまの声を聞くことに徹底的に取り組んでいます。

特に、山間部や島しょ部を自転車でまわり、直接話を伺う日々です。


そこには厳しい現実があります。


歳を重ねると、買い物や通院の手段がなくなる不安。

耕作放棄地の増加と、農業・漁業の担い手不足。

若者は戻らず、地域行事もなんとか維持している状況。


そして、聞こえてくるのは

「過疎だから仕方ない」「ここは僻地だから忘れられている」

そんな“あきらめの声”でした。


かつて、賑わっていたであろう地域も、2~3軒に1軒が空き家というのが現実。

自然豊かな、素晴らしい環境であるからこそ、その現状に切なくなり胸が締め付けられます。


しかし、あきらめてしまえば、思考停止に陥ってしまい、そこでおしまいです。

私は何ができるのか、住んでいる皆さんはどうすれば希望をもてるのか。


自分に問い続ける日々です。


選挙が終わっての3年間、順風満帆ではありませんでした。

だからこそ、自分はどう生きたいのか、改めて考える時間にもなりました。


行き着いた答えは、

「やっぱり、私はあきらめない」


微力ではありますが、自分の限界に挑戦し、困難な時代といわれる今に向き合いながら、皆さんが心豊かに希望をもてる街をつくっていきたい。


そう強く、考えています。



2.編集後記 


前回のメルマガでもお伝えしましたが、

(一社)日本GR協会主催の「第7回日本GRサミット」が、4月4日(土)に渋谷で開催されました。 


3年前の選挙後、門をたたいたのが、日本GR協会です。

社会課題先進国といわれる日本において、それらを解決するためには、官民連携は不可欠です。


現在、全国各地で自治体や民間事業者、非営利団体が連携し、多くの成功事例が生まれています。

私はこの協会で、そうした取り組みを学び、つながりを広げ、発信してきました。


今回のGRサミットでは全体統括を務め、

長野県知事、千葉県知事をはじめとする首長、自治体関係者、民間の第一人者、ジャーナリストの堀潤さん、作家の乙武洋匡さんなどをお招きしました。


5つのトークセッションはいずれも充実し、170名を超える方にお越しいただく盛況となりました。

また、「官民連携アワード受賞者セッション」ではモデレーターも務め、全国から集まった60の官民連携事例の中から選ばれた3つの取り組みについてお話を伺いました。


<最優秀賞>

陸前高田市担い手創出プログラム事業/認定NPO法人SET


<優秀賞>

・むなかた子ども大学/福岡県宗像市教育委員会

・全国でのビーチのユニバーサルデザイン化による日本の海の価値向上/NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト


ジャンルはそれぞれ異なりますが、どれも

「日本を良くしたい」「未来を明るくしたい」という強い想いが込められています。


その現場の声に触れ、改めて確信しました。


あきらめている場合ではない。

知恵をふりしぼって、活動し続ければ、必ず未来は切り拓ける。


そんな勇気をいただいた一日でした。



「第7回日本GRサミット」の模様はこちらのブログでご確認ください。 


<アワードセッション:モデレーターを亀田が務めています> 

https://graj.org/grsummit07_award/ 


<サミット全体> 

https://graj.org/grsummit07/



発行:かめだ年保後援会

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※このメールマガジンは、かめだ年保と名刺交換した皆さまを中心に、お送りさせていただきました。

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