日本画をベースに自然と対話するアーティスト、林樹里さんの京都初となる個展へオープン初日にお伺いしてきました。
林さんは2018年東京藝術大学大学院保存修復日本画博士課程を修了。
日本の伝統的な技法や素材を用いて、自然の偶然性を活かしながら独自の表現を追求されています。
東京を拠点に活動されていますが、今回が初の京都での展示です。
会場は建仁寺・霊源院。
普段は一般公開されていない建物ですが、特別に展覧会中は拝観することができます。
まず足を踏み入れると枯山水のお庭が一望できます。
庭からの光と風を感じることのできる清々しい空間の中、畳の上には林さんの大作が広げられていました。