こんにちは。
アンティックかとうWEB担当の杉本です。

アンティックかとう / ギャルリーオルフェより新着品のご紹介や催事のお知らせをお届けいたします。

 

まだ7月の始めだというのにすっかり真夏のようですね。

店先もただいま夏仕様になっています!

 

フラワーデザイナーの岸勝人さんに、毎月ラリックに生けていただいているお花。
今回はパイナップルが入りました!!

ラリックの花器はつがいのインコがモチーフの「セイロン」。

セイロンティーで有名なかつてのセイロン島(現スリランカ)からインスピレーションを得て制作されたエキゾチックな作品です。

花と合わさって南国のムードが漂います。

暑さで疲れた心もリフレッシュできそうです。

 

美術館のケースの中に飾られるイメージのあるラリックの花器ですが、実は花を生けるとすごく引き立つんです。

元々ルネ・ラリックは生活の中で作品が活かされることを願っていました。

特に花瓶はインテリアの中心になってくれる存在。

なんと百種類以上もの花瓶が制作されています。

今回はラリックの花器をテーマに作品ご紹介いたします。

ラリックに花を生ける
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花器「セイロン」は、オパルセントガラスが美しい縦長の花瓶です。

筒形なので生けやすいようで、今まで色んな先生方に生けていただいています。

写真は華道家の境将希さんによるお花。

色とりどりの蘭の花が生けられていますね。

 

こちらは藤井淳子さん主宰のフラワーサロン「フィオリスタ京都」生徒さんによる作品。

愛知県岡崎市の旧本田忠次邸でのラリック展のときに生けていただいたもの。

 

窓辺からのやわらかな光を受けて、きれいです。

こんな風にスポットライトがない日常の中でも自然な美を楽しめるのがラリックの魅力ですね~。

 

実はこちら、生花ではなくアーティフィシャルフラワーによる作品なんです。

藤井淳子さんは生花を入れるのはお手入れがちょっと…という場合にアーティフィシャルでのアレンジメントをおすすめされています。

確かに花瓶の水を入れ替える必要がないので安心かもしれませんね。

 

こちらは藤井さんによるアレンジメント。

花器は「アカシア」。口のすぼまった形状なので使いやすい花瓶です。

 

生花とアーティフィシャルを組み合わせてもOK。

ナチュラルなグリーンを生かすところに藤井さんのセンスが光りますね。

 

左から「ヒマワリ」「マリーン」「オレロン」。

どれも高さ10㎝ほどの小さな花瓶なので、一輪挿しにも最適。

テーブルをさりげなく飾ってくれます。

 

花瓶以外に花を生けてもおもしろい。

こちらは鉢作品の「ユリ」。

今年1月開催の境将希さんとのコラボレーション展示での生け花です。

 

大輪の薔薇をシンプルに投げ入れています。

鉢の中にも薔薇が隠されており、覗いてみるとさらに花の世界が広がります。

ユリ鉢の形状を活かした作品です!

 

大ぶりの花瓶には大胆なアレンジメントも。

こちらはフラワーアーキテクト垂水圭竹さんによる作品。

花瓶「オレンジ」にボリュームたっぷりのグリーンと花が入ることで、ダイナミックに空間を演出しています。

 

いかがでしたでしょうか。

実際に花を生けてみると、楽しみ方がぐっと広がりますね。

形も様々なラリックの花器を見ていると、いったいこの花瓶にはどんな花を生けるんだろう?と想像がふくらんできます。

特にフラワーアレンジメントや華道をされている方がラリックの花器を見ると、よりユニークなアイディアが出てくるのではないかなと思います。

ぜひラリックの花瓶にあなたのアイディアで花を生けてみてください!

 

▷ ルネ・ラリック 花瓶作品

 

WEB掲載していない作品も店頭に数多くございます。

ギャラリーでは実際に手に取ってご覧いただけますので、ルネ・ラリック作品をお探しの方はぜひお気軽にお越しくださいませ。

ピックアップ!
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数ある作品の中からおすすめをご紹介。

ルネ・ラリック|セイロン
▷ 作品を見る

 

インコはその仲睦まじい様子から“離れられない”という意味の“inséparables”とフランス語で呼ばれています。

そのため結婚祝いの品として選ばれることも多かったそう。

ラリックの花瓶の代表作としてよく知られている作品です。

オパルセントガラスにセピアパチネ、ブルーパチネの2点在庫ございます。

ルネ・ラリック|アカシア
▷ 作品を見る

 

一輪挿しに使いやすい形状の花瓶です。

シンプルで花が引き立つ美しいデザイン。

フロスト加工で全体的に柔らかな印象ですが、葉っぱの部分のみ磨きが入って艶のある仕上がり。

ルネ・ラリック|トゥルネー
▷ 作品を見る

 

「アカシア」とよく似たデザインですがこちらはグリーンの色ガラス。
ラリックの色ガラス作品は数が少なく大変希少なんです。

高さ12㎝と小型の愛らしい花瓶で、飾る場所を選びません。

ルネ・ラリック|オレロン
▷ 作品を見る

 

こちらも高さ10㎝ほどの小さな花瓶。

サケが遡上する姿をモチーフにしています。

ラリックの生まれ故郷アルザスの自然をモチーフとした作品です。

ルネ・ラリック|ユリ
▷ 作品を見る

 

4輪のユリを象った鉢作品。

オパルセントガラスの美しさが際立つデザインです。

フルーツを飾ったり、花器としても使えます。

塗蓋をつけて水差しのお茶道具としてお使いになる方も。

作品について購入希望・ご質問ございましたら、お気軽にフォームよりお問い合わせください。

どの作品も一点もののアンティークにつき、店舗にて在庫数やコンディションを確認した後にご返信をさせていただきます。

在庫状況によってはお時間を頂戴いたしますが、どうぞご了承ください。

催事のおしらせ
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7月は恒例となりました骨董ワールドに出店します!

◆有明骨董ワールド
7/19(土)-20(日)-21(月・祝)
東京ビッグサイト 南2ホール

 

バカラのグラスや、ラリック、ガレドームなど

新着品多数お持ちいたします。

ご覧になりたい品がありましたらお気軽にお問い合わせください。

▷ くわしくはこちら

お読みいただきありがとうございました。

猛暑続きでまいりますが気合で乗り切りましょう!!

次回配信もよろしくお願いします!

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