ラリックのティアラを身に着けているサラ・ベルナール
なんとも華やかでベル・エポックの時代の想像が膨らむような作品ですね。
舞台の上ではより一層輝いて見えたことでしょう!
このティアラは神奈川県箱根町の箱根ラリック美術館に収蔵されています。
実は先日美術館へ伺ってきたのですが、ラリックの素晴らしいコレクションに本当に圧倒されました。ベル・エポック時代のアールヌーボー装飾の家具や調度品も合わせて展示されており、サラ・ベルナールとラリックの関係も詳しく紹介されていました。彼女が芸術家として制作した貴重な絵画や彫刻も目にすることが出来ました。これがまたすごく魅力的。映像もなくカメラもまだ発達していない時代ですので彼女の実像は掴みにくいですが、作品や芸術家たちとの交流から大女優サラ・ベルナールの魅力がなんとなく伺い知れました。
箱根ラリック美術館についてはまた改めてご紹介したいと思います!